おつかいガイド

梱包のやり方について

梱包のやり方について

外国では荷物の取り扱いが手荒なことも多いので、緩衝材はしっかりと入れておきましょう。

・缶バッジ、キーホルダーなどの小さな商品の場合

梱包写真_01
(1)気泡緩衝材(プチプチなど)で商品を包む

運送中に商品が壊れないよう、商品を気泡緩衝材(プチプチなど)で包んでください。

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(2)商品を段ボール箱に入れる

段ボール箱を揺らしても中身の商品が動かないよう、雑誌の切り抜きや新聞紙などの緩衝材を隙間なく詰めてください。

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(3)段ボール箱を閉じる

段ボール箱をテープで閉じる際は、段ボール箱のヘリの隙間も埋めるように粘着テープを貼ってください。運送中に段ボール箱が開かないよう、粘着テープで頑丈に貼りましょう。

・フィギュア、ぬいぐるみの場合(箱がある商品)

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(1)気泡緩衝材(プチプチなど)で商品を包む

運送中に商品が壊れないよう、商品を気泡緩衝材(プチプチなど)で包んでください。

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(2)商品を段ボール箱に入れる

外箱と内箱の間に隙間ができる場合は、緩衝材などを詰め、段ボール箱を揺らしても中身の商品が動かないように安定させてください。

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(3)段ボール箱を閉じる

段ボール箱をテープで閉じる際は、段ボール箱のヘリの隙間も埋めるように粘着テープを貼ってください。運送中に段ボール箱が開かないよう、粘着テープで頑丈に貼りましょう。

・フィギュア、ぬいぐるみの場合(箱がない商品)

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(1)気泡緩衝材(プチプチなど)で商品を包む

運送中に商品が壊れないよう、商品を気泡緩衝材(プチプチなど)で包んでください。

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(2)商品を段ボール箱に入れる

外箱と内箱の間に隙間ができる場合は、緩衝材などを詰め、段ボール箱を揺らしても中身の商品が動かないように安定させてください。

梱包写真_01
(3)段ボール箱を閉じる

段ボール箱をテープで閉じる際は、段ボール箱のヘリの隙間も埋めるように粘着テープを貼ってください。運送中に段ボール箱が開かないよう、粘着テープで頑丈に貼りましょう。

よくあるトラブル事例

海外では郵便物を投げる、開けるなど雑に扱うことが多く、配送中に荷物が破損・紛失するケースがよくあります。郵便物に補償をかけていれば返金される場合が多いので、基本的には保証が効く国際eパケットやEMSで発送することをお勧めします。
ここでは、Otsukaiに寄せられた配送トラブルの事例をご紹介します。

●紙袋にマンガ本を入れて送付。届いた時には袋が破れて中身が紛失していた

配送中に壊れないと思うものであっても、基本的にはダンボールに緩衝材を入れ、粘着テープで頑丈に貼ってから送りましょう。紙袋は配送中にボロボロになってしまうことがあるのでお勧めできません。紙袋で梱包する場合は、破れても中身が落ちないよう、ラップやテープなどでぐるぐる巻きに固め、さらに緩衝材も巻いて頑丈にしてから送るようにしましょう。